【選挙改革】深堀!千葉県議会議員選挙の選挙区の在り方を超本気で検討する!! その1

まずは情報収集しました!

どうも!
弁護士兼政治家の
大すきゆうやです!!

前回の投稿の続きです!!

千葉県議会議員選挙の
選挙区の在り方についてです!

前回は、

“衆院選と同じ区画にすれば良い!”

と提案しました!!

が!!!

“どうやら難しそう!!”

ということをお伝えしました!

では!!

どの程度までであれば、
現行法で私の理想に近づけるか?

をせっかくの機会となるため、
今回はまとめたいと思います!!

先んじて、前回お伝えした
各会派(自民、立憲、公明、千葉政団、共産)の案を
まとめたブログを発見したので、ご紹介します!

千葉県議(松戸市選出):中西かすみ

2026/2/26【定数等検討委員会:会派案出揃う②

本当にすばらしい発信力です!!

立憲案と公明案が
どのような区割りで
整理しているのかが、
個人的には気になっていたので、
非常に助かる発信です!!

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千葉県議会の
立憲と公明で調べても
情報が出て来なかったので、
非常に助かります!!!

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ちなみに
千葉政団の方は、
ご自身のブログでも
説明をしてくださっています!

千葉県議(我孫子市選出):水野ゆうき

2026/2/27【「千葉新政策議員団」の提案内容と今後の行方~1人区・逆転区の解消へ~

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1人区解消の必要性は
現職議員からの声として
非常に勉強になりました!

(受け皿になる議員がいなくなる!)

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と!!

各会派の議論を
詳細にまとめた上で、
以下は私見(大すき案)の検討です!

大すき案の狙いは、

●国政の選挙区に近づける
→選挙事務の合理化・効率化
→国政と県政の人材の流動化・活性化
→国政と県政の縦の連携が明確化

●複数当選による死票の減少
(受け皿議員の消失の予防にも!)

●1票の格差の是正

●逆転区の解消

●議員定数の削減

にあります!!

ちなみに国政選挙の区割りを
考慮すべきことは、公職選挙法も
立法担当者に要求している話です!!

(公職選挙法15条7項)

では、現行法で
どれだけ国政の選挙区に
近づける区割りが実現できるでしょうか?

まず、大すき案の定数は、
14区画×6=84名です!

(現行は95名:11人の削減)

議員定数を84とすると、
基準時における議員1人あたりの
人口は74,728名となります!

(≒6,277,188人÷84)

基準時の資料PDFはこちら!

公職選挙法に従うと、
人口が74,728人の
半数である37,364人の市は、
強制合区の対象となります!

(公職選挙法15条2項後段)

また、半数以上でも
74,728人より少ない市は
任意合区をすることができます!!

(公職選挙法15条3項)

任意合区とは、
公職選挙法の原則的には、
市は他の町村としか合区できないが、
例外的に他の市とも合区できる!!

という規定になります!!

ただし、1つの選挙区に
議員1人あたり人口以上の市は、
1つしか認められません!!

(公職選挙法15条2項・3項:逐条解説148頁)

例えば!
大すき案によると、

袖ケ浦市(65,035)は
任意合区が適用できる市

となります!

袖ケ浦市に隣接する
市原市(261,143)と
木更津市(136,881)は、

いずれも議員1人
あたり人口以上の市ですが、

袖ケ浦市が
市原市と木更津市の両方と
くっつくことはできません!

という規定になります!!

(どっちかならばOKです!)

以上を前提に、

千葉県議選の区割りを
具体的に整理していきます!!

が!!

長くなりましたので、
続きは次回といたします!!

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