日本の政治
分かりにくすぎや
しませんか??
私は政治家でなければメシが食えない人間を政治家として信用していません。生きるために生活の糧(かて)は必須です。政治家としての活動が生活の糧となれば、その政治家の活動は、国民・市民という他人のための活動よりも、自分のための活動にならざるを得ないように思います。“政治家でなくとも生きていける”…真に国民生活・市民生活に向き合える政治には、政治活動を専業としない、“兼業政治家”の存在が必要なのではないでしょうか。
PROFILE
政治家
大すきゆうや について
弁護士・政治家
大すきゆうや について
千葉を中心に交通事故の被害者側専門の弁護士として活動しています。普段の弁護士としての活動は政治と全く無縁ですが、私が弁護士を志した理由は、日本の政治への興味・関心とも密接に関連しています。私は、政治とは、既存の制度の適切な運用と既存の制度の限界を新たな制度の創設により克服することと考えています。国政・市政ともに、政治の醍醐味(だいごみ)は、法律・条例(ルール)の制定行為です。法律に精通することは、真の政治家となるために必要不可欠なスキルであると考えて、私は弁護士を目指しました。
政治家 大すきゆうや から皆様へ
3つの大切なお約束
01
政党・派閥・推薦…
すべてお断りします!!
組織に所属していれば、組織からの支援を受けられるため、政治家として活動する際のメリットは多々あると思います。反面、組織のルールに従った行動を要求されることも避けられません。組織に属することなく、国民・市民の声に耳を傾けて活動することが、真の政治家となるためには必要不可欠と考え、政治家 大すきゆうや は、政党・派閥・推薦をすべてお断りしています。
02
寄付・献金…
すべてお断りします!!
「政治には金が掛かる」という言葉はある意味嘘ではないように思います。「国会議員になるための選挙」・「市長・市議になるための選挙」…特に選挙活動は、預託金のみならず、広報活動費など、お金を掛けようと思えばいくらでも掛けられるため、お金に対する不安は尽きないように感じます。
それゆえ、寄付・献金を受ければ、お金の不安から解放された選挙活動・政治活動ができるのかもしれません。しかしながら、寄付・献金を受けてしまえば、寄付者・献金者の顔色を伺った活動をせざるを得ないのではないでしょうか。政治家 大すきゆうや は、真に国民・市民の声に耳を傾けて活動するため、寄付・献金をすべてお断りしています。
03
透明性・明確性ある
発信を続けます!!
“日本の政治、分かりにくすぎやしませんか?”…政治とは、既存の制度の適切な運用と既存の制度の限界を新たな制度の創設により克服することです。そのため、国会議員、市長・市議の主たる活動は、法律・条例の制定行為にあります。それにもかかわらず、国会や市議会でどのような法律・条例の制定行為が議論されているのか、政治家から国民・市民に対する発信があまりにも少ないように思います。日本で生活する1人の国民・市民として、政治家 大すきゆうや は、国民・市民目線で、日本の政治について発信を続けていきます。
“日本の政治、分かりにくすぎやしませんか?”…政治とは、既存の制度の適切な運用と既存の制度の限界を新たな制度の創設により克服することです。そのため、国会議員、市長・市議の主たる活動は、法律・条例の制定行為にあります。それにもかかわらず、国会や市議会でどのような法律・条例の制定行為が議論されているのか、政治家から国民・市民に対する発信があまりにも少ないように思います。日本で生活する1人の国民・市民として、政治家 大すきゆうや は、国民・市民目線で、日本の政治について発信を続けます。
政治家 大すきゆうや の
実現したい政策とは?
国民・市民目線で日本の国政・市政を長らく見てきて感じるのは、国民感覚・市民感覚に合致しない政治家が多いということです。このような原因の1つには、国政・市政の意思決定者である政治家が、国民・市民の利益ではなく、政党や派閥という自己の属する組織の利益に縛られて活動している点があるのではないかと考えています。
政治家 大すきゆうや は、政治とは本来もっと分かりやすいものであると思っています。“国民・市民が必要とすることを国民・市民の声に耳を傾けて実現する”…政治家 大すきゆうや には個人的に実現したい政策はありません。強いてあげるとすれば、“国民生活・市民生活のニーズにあった政策を提供できる政治”が、実現したい唯一の政策です。
国民・市民目線で日本の国政・市政を長らく見てきて感じるのは、国民感覚・市民感覚に合致しない政治家が多いということです。このような原因の1つには、国政・市政の意思決定者である政治家が、国民・市民の利益ではなく、政党や派閥という自己の属する組織の利益に縛られて活動している点があるのではないかと考えています。
政治家 大すきゆうや は、政治とは本来もっと分かりやすいものと思っています。“国民・市民が必要とすることを国民・市民の声に耳を傾けて実現する”…政治家 大すきゆうや には個人的に実現したい政策はありません。強いてあげるとすれば、“国民生活・市民生活のニーズにあった政策を提供できる政治”が、実現したい唯一の政策です。
最後に
日本では政治活動というと特定の主義・主張を実現する活動のように思われることも多いため、政治活動を公表することへの躊躇(ちゅうちょ)は少なからずありました。
しかしながら、日本に生まれ、これからも日本で生活する1人の国民・市民として、現在の日本の政治に対する問題意識は、将来の日本ために無視できないものと強く感じています。
「1人で何ができるんだ?」という疑問の声もあるかもしれませんが、私は「1人であるからこそ余計な利害関係に縛られず、真に国民・市民生活の利益となる活動ができる」と考えています。
私の政治家としての役割は、国民・市民と国政・市政との橋渡しです。政治への問題意識を他人事ではなく自分事として考えて発信すべく、本ホームページの公開に至りました。