【選挙改革】千葉県議会議員選挙の最適な選挙区の在り方とは?

絶賛議論になっています!

どうも!
弁護士兼政治家の
大すきゆうやです!!

今回から
県政の発信を
強化します!!

早速ですが、
本日のテーマは、

千葉県議会議員選挙の
選挙区の在り方について

です!!

実は現在の県議会で
絶賛議論中のテーマです!

事の発端は、

“強制合区(きょうせいごうく)”

というルールです!

要するに、

選挙区の市の人口が
かなり少なくなったら、
近くの市町村と統合しなさい

という内容となります!!

(公職選挙法15条2項)

今回は
匝瑳市(定数1)が
強制合区の適用となるため、
選挙区の改定を議論しています。

2026/2/27 千葉日報
自民1増、逆転区解消せず 千葉県議会定数案 立公など削減主張

千葉県議会議員の
会派構成をみてみると、

自民党が
単独過半数超の
最大会派となります。

(【千葉県ホームページ】*令和7年12月25日時点)

それゆえ
数の力でみると
自民党案の採用が
濃厚のように思います。

ただ、
自民党案と
他会派の案には
大きな違いがあります!

それは

●選挙区数の削減

●逆転区の解消

です!

自民党案のみ、
選挙区数の削減はなく
逆転区の解消もありません!

逆転区とは、
人口が多い区よりも
少ない区の方が定数が多い
という選挙区をいいます!

例えば、

市川市の人口は
松戸市よりも多いですが、

●市川市の定数は6

●松戸市の定数は7

という状況になってます!

このように

一見明らかに
いびつな状況を
是正する姿勢がない

というのは、

“非常に問題がある!”

と感じます!!

地方政治でも
自民党の力が強すぎると…
なのかもしれません!!

で!!

私なりに
選挙区の在り方
を考えてみました!

具体的には、

衆院選と同じ区画で
実施すれば良いじゃん!!

です!!

千葉県は

全部で14区画なので、
定数6とすれば、14×6=84
で、ちょうど良い気がします!

(国政選挙と同じになるため選挙事務も効率化できそう!)

ただ!!!

色々調べたところ

このような区画変更には
法改正が必要のようである!!

ということが分かりました!

(公職選挙法15条1項、3項など)

地方分権の流れで従前よりは
条例による柔軟な選挙区の設定が
できるようになったとのことです!

が、依然として制約はあるようです!!

(公職選挙法逐条解説145-146頁)

~~~~~

ただ、逐条解説は、
あくまでも行政解釈の指針です。

究極的には
裁判所の判断となるため、

攻めた立法(条例)で
独自に選挙区を設定する
という余地もなくはないのでは?

と個人的には感じました!

ただ、

攻めた条例が
議会を通過するかは
未知数です!笑

~~~~~

以上

千葉県議会議員選挙の
選挙区の在り方の議論を通じて

千葉県政の政局の状況や
地方の実情に応じた柔軟な区割り設定への
法改正の必要性について

考えて発信しました!

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